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ベネチアの荘厳な「サンマルコ寺院

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ゴンドラでの運河散策を楽しみ、サンマルコ運河沿いからドゥカーレ宮殿の角を右に折れるとサンマルコ広場に出ます。
最初に見るのは目立つ前回公開した高い「鐘楼」ですが、ドゥカーレ宮殿に続きアラビア風の丸い屋根と尖塔があるサン・マルコ寺院も見えます。
当時、ヨーロッパ各国では、その国の存在をアピールする目的でその国の守護聖人を求める風潮にあったそうです。
ヴェネツィアも同様に守護聖人を求めていたところ、福音書著者聖マルコの遺骸がエジプトのアレキサンドリアにあり、ムスリムに奪われる恐れがあることを聞きつけ、828年、それを奪い取りヴェネツィアに運び、この時よりヴェネツィアは聖マルコを守護聖人とすることになったそうです。
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我々ツアーはこのサンマルコ寺院の中を観光しました。全ての大聖堂は帽子の着用は許されず、またサンマルコ寺院だけは内部の撮影をまったく許されませんでした。
ローマのバチカン「サンピエトロ寺院」は写真撮影フリーでしたが、他の大聖堂は規制がありますが、何とか撮影は許されました。
薄暗く威厳のあるサンマルコ寺院の中は天井、壁、床がモザイクで飾られ、鈍い金色に輝いています。
この寺院の床は地盤沈下により若干波を打っていました。
外から見ると寺院にはアーチの下に豪華に色鮮やかな色々な壁画が描かれていました。
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説明によると、サン・マルコ寺院は、福音記者マルコにささげられたイタリアのヴェネト州の州都ヴェネツィアで最も有名な大聖堂で、ビザンティン建築を代表する記念建築物であるとされています。
その当時、コンスタンティノポリスで500年以上も前に流行した形式を採用し、サン・マルコ広場に面して建ち、ドージェの館であるドゥカーレ宮殿に隣接し繋がっています。
1807年からはヴェネツィア大司教座が置かれているため、本来現在は「サン・マルコ大聖堂」と呼ばれるのが適切ですが、長らく「司教座聖堂(大聖堂)ではなかった」点が特徴の一つでもあり、現在も歴史上の呼称に合わせた「寺院(ないしは聖堂)」の呼び名が一般的となっているそうです。

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まさゆき

  • Author:まさゆき
  • 釣り好きのまさゆきからテニス好きに変わり、相変わらずテニス好きのゆきえの合計年齢146歳に到達した夫婦ブログです。家庭菜園と飲む事は夫婦ともに大好きです。更に夫婦で安いツアー旅行にビール片手で出掛ける事が二人の至福の喜びでしたが、2017年12月末から愛犬ミルクが家族となり生活が一変しました。
    静岡市在住;