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ヴェネチア「ゴンドラ」からの風景。

20.3.15~イタリア 80326

我々の乗ったフェリーはヴェネツィアのサンマルコ広場を少し通り越した船着場に着きました。
そこから直ぐそばにあるゴンドラが沢山繋がれている船着場から我々は6名づつに分かれ憧れのゴンドラへ乗り込みました。
ゴンドラは6名乗りにセットされており、真ん中に前を向いて2名で2列、更にその前に正面向いて右側に1名、離れて一番前に後方を向いて座る場所が1名となっていました。
私は一番前の席に陣取り、後方ではなく前を向いてデジカメで撮影をしました。
ゴンドリエーレ(船頭)は、ゴンドラの最後尾で舳先に向かって左側に立つ為、全員のバランスがこれで取れているようです。
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下の薄茶色の建物がドゥカーレ宮殿で、その右隣の2階建てが当時の監獄です。ゴンドラはその間にある細い運河に入った所が観光名所の「ため息橋」です。
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ゴンドラの説明をネットで調べました。
ゴンドラは長くて幅が狭く、船体が非対称で、縦に湾曲(ロッカー)して水との接触面を最小にとどめているため、一つのオールだけで多くの推進力を得ることができるそうです。 オール(remo)は、オール留め(forcola)で留められている。
オール留めは複雑な形をしており、オールを充てるポジションを変えることによって、ゆっくりした前進、速い前進、回転、減速、後進に対応できる。 船の前面にある鉄製の装飾は「フェッロ・ディ・プルーア」(ferro di prua)と呼ばれ、 「舳先の鉄」という意味で、ヴェネツィア語ではフェーロ・ダ・プローヴァ (fero da próva) やドルフィン (dolfin) と呼ばれる。
フェッロは事故の衝撃から船首を守るとともに、装飾の役割や、船尾近くに立つゴンドリエーレとバランスを取るおもりの役目をも果たすそうです。

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上の写真の「ため息橋」とは、16世紀に架けられたヴェネツィアの橋の1つで、白の大理石で造られたこの橋には覆いがあり、石でできた格子の付いた窓が付けられていました。
ドゥカーレ宮殿(ため息橋の前の写真)の尋問室と古い牢獄(写真右手)を結んでいる橋で、ため息橋からの眺めは囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後の景色であったそうです。

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ゴンドリエーレの操船技術は圧巻で、細い運河を曲がる時も、他のゴンドラとすれすれですれ違う時も、オール1本で見事にすり抜けて行きます。
私は最前列にいた為、壁にぶつかりそうになった時は思わず声を出しそうになりましたが、数センチの所で反転してしまいました。

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運河に面した建物には、運河に向かって出入り口があり、下の写真のご夫婦はホテルの玄関から出て来て、我々に挨拶をしてくれました。
今回のイタリア旅行で特に感じたのは観光している西洋人のマナーの良さでした。
女性を大切にされているのは分かりますが、我々ちびっ子の東洋人がやたらに写真を撮影しても、絶対に前を横切る事はせず待ってくれており恐縮してしまいました。
また、子供さん達も撮影中に待ってくれていたのは本当に驚き躾の良さに感服しました。
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20.3.15~イタリア 83326

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まさゆき

  • Author:まさゆき
  • 釣り好きのまさゆきからテニス好きに変わり、相変わらずテニス好きのゆきえの合計年齢146歳に到達した夫婦ブログです。家庭菜園と飲む事は夫婦ともに大好きです。更に夫婦で安いツアー旅行にビール片手で出掛ける事が二人の至福の喜びでしたが、2017年12月末から愛犬ミルクが家族となり生活が一変しました。
    静岡市在住;