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(3)NHK「あさイチ」放映の仁右衛門島へ


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9月23日遅い9時過ぎ出発のため野島崎のホテル南海荘でビールをユックリ飲み、バスで房総半島南端から東の鴨川方面へ向かい1時間も掛らず仁右衛門島へ渡る乗船口へ到着しました。
(この仁右衛門島は27日のNHK「あさイチ」で詳しく放映され驚きました。)
私はこの小さな島の事は全く知らず、手漕ぎ船(櫨を使う和船)で渡ると説明があり興味がありました。
静岡でも私が子供の頃、近くの海岸で地引網をしていた時の船は和船で大きなを漕いで沖に出て、地引網を入れていた記憶があります。

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和船はお年寄りの船頭さんが二人乗り、後方の船頭が大きなで推進力を、前方の船頭さんは小さなで舵取りの役目をしていたようです。
船には20人程度乗船でき、乗船口から仁右衛門島の船着き場までは200~300mの距離で波のない港内を走っているようでした。
船に乗ると「船頭さんが歌を歌ってくれるよねー」とお願いすると、面白い船頭さんで「ここの船はお客様が歌う事で有名だ」と切り替えされてしまいました。
下の写真は仁右衛門島の全景ですがネットからお借りしました。

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仁右衛門島は昔から所有者の平野仁右衛門が一戸だけ住んでいる所から”仁右衛門島と呼ばれて30,000㎡程の”島”です。
千葉県指定の名勝で、新日本百景の地としても選ばれており、源頼朝や、日蓮聖人の伝説で知られ、松尾芭蕉などの著名な方の句碑や歌碑もありました。

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 上の写真は平家の時代に宮島から勧請したと伝えられる蓬島弁財天祠、現在の弁財天以前に別の場所に古弁天というものがあったと云われていますが、跡はあるものの詳細は不明です。

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島に上陸するには和船に乗る以外になく、一人1350円の乗船料を払うので、現在お歳は分かりませんが平野仁右衛門さんは独り者だと聞いたおばさん達はお嫁さんになればと・・・・・・

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この島には立派なソテツが沢山植えられていました。

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この大きなお宅で今でも平野仁右衛門さんは一人で生活しているようです。

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日蓮聖人が青年時代に清澄山の清澄寺で修行中に来島され、島の東側にある神楽岩のところで朝日を拝んだと伝えられ、その後1253年(建長5年)平野家は法華宗に改宗し、菩提寺も小松原山鏡忍寺にしたのだそうです。

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頼朝の隠れ穴・・・・・・
1180年(治承4年)8月22日石橋山の戦で大敗した頼朝は同月23日、九死に一生を得て安房の国に逃れてきました。そして、貝渚にて止宿しているところを長狭六郎常伴に夜襲され、仁右衛門がかくまったと伝えられています。

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海から離れた高台の散策道に沢ガニの数倍もあろう大きな赤いカニが出現しビックリしました。

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まさゆき

  • Author:まさゆき
  • 釣り好きのまさゆき、テニス好きのゆきえの合計年齢130歳を超えた夫婦ブログです。家庭菜園と飲む事は夫婦ともに大好きです。更に夫婦で安いツアー旅行にビール片手で出掛ける事が二人の至福の喜びです。
    ブログの写真はソニーサイバーショットを止めキャノンのデジカメで撮影しています。一部は家族の誕生祝デジタル一眼レフでも。
    静岡市在住;