

私は観光地にお城があると必ず天守閣に登る事にしています。
我々は郡上八幡の街中や郡上八幡博覧館等を散策して疲れていましたが、車で城がある山まで登れるとの事で行く事にしました。
細い一方通行の急勾配の道路を上がると城の下に駐車場がありました。
妻と義母は疲れて車内で休むとの事で私一人で観光しました。


苔むした古い趣のある石垣が続き、綺麗に整備されたお庭には沢山の木々が植えられていました。
この郡上八幡城は明治4年(1871)の廃藩置県とともに廃城となった城は、翌年から石垣を残してすべて取りこわされたそうですが、昭和8年(1933)、当時、国宝であった大垣城を参考に再建され、木造4層5階建の天守閣等は八幡町重要文化財に、一帯の城跡は県史跡に指定されているそうです。


説明によると・・・・
郡上八幡城は戦国時代末期の永禄2年(1559)、遠藤盛数が砦を築き、稲葉貞通、遠藤慶隆の興亡を経て大普請され、寛文7年(1667)、6代城主遠藤常友の修復によって幕府から城郭として認められるに至りました。
その後、井上氏・金森氏が相次いで入部。宝暦騒動で金森氏が改易された後、丹後国宮津藩から転封した青山幸道によって殿町に居館が築かれ、旧二の丸は本丸、旧本丸は桜の丸・松の丸に改められました。

お城はやはり太い柱や梁がある木造造りが昔を偲ぶ事が出来、趣があって良いですね。


郡上八幡城の天守閣からの眺望は、城下町や奥美濃の山並が一望でき、天守閣から南側の町並みを望むと、魚のかたちに見えるそうですが私にはよく分りませんでした。
南側は古い町並みが続いていますが、北側には新しい感じのする町がありました。


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