
4月から小学5年生になる孫と大井川にある元
ジュネスの経営者が変わり
アルクスポンドとなったルアー・
フライ専用の
釣り堀へ遊びに行って来ました。
孫は我家から歩いて5分の距離に住んでいますが春休みで我家へ3泊4日で一人で泊まっています。
私はこの
釣り堀へ冬の船釣りが出来ない時期に遊んで見ようと10年数年以上前から通い、
フライを自身でタイイングする事の楽しみを覚え色々な
フライ用材料を金を掛けて整え
フライタイイングでも遊んでいました。
しかし船釣りの回数が減ると同時に
釣り堀へ通う事も殆ど無くなっていました。

3年位前に今回同行した孫と元
ジュネスの時に釣りに訪れた事があり、1週間位前に孫へ
釣り堀の話をするとまた行きたいと言うので嬉しくなり、死蔵されていた
フライの道具を出して準備万端ん整え釣行の運びとなりました。
孫は
フライを投げる事は出来ず、私がフライを投げて孫に竿を渡し自身で釣らせると言う方法で行いましたが、私はウキを付けないで釣るのですが結局孫にはアタリが分からずウキをセットし釣らせました。

ウキをセットすると孫にもアタリが明確に分かるようになり、10匹前後ニジマスを釣る事が出来ました。
フライの針には返しがなく糸を緩めると簡単に外れてしまいますが、孫は凄い力で引くニジマスを竿の弾力とリールを利用し上手に釣り上げていました。
孫に他の釣りも好きになって貰い、私が持っている釣り道具を引き継いで貰いたいと願っています。
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私が先日三保沖で釣った
太刀魚12匹の内、妻のテニ友へ差し上げた2匹を除き10匹を全て私が裁き「刺身用・塩焼き用・スープ用・骨せんべい用」と切り分けました。使用した包丁を途中で2回ほど砥石で研ぎながらの面倒な作業となりました。
驚いたのは10匹が全て腹に
卵を持つ
メスである事が分かりました。
太刀魚の生態について何も研究しないで釣りをしていた自分にも情けなく、下のネット文書で
メスが大半で、
オスメスはグループに分かれ、
オスは3歳(約70㎝)から成長せず、良型は
メスのみと説明ありスッキリしました。
【ネットより参考】
早い個体では1歳 ( 全長 22cm 程度 ) から産
卵を始めますが、通常は3歳 ( 全長 70cm 程度 ) で直径 2mm 弱の浮遊性
卵を4万個ほど、5歳では6万~8万個を産むようになります。寿命は通常6~8年程度ですが、15歳までは成長を続けることが確認されています。
産
卵は大きく分けて春と秋の2回です。海水温が下がると年1回だけのことも、適温で安定した場所だと、ほぼ通年で産
卵することもあります。また1歳で産
卵する群れもあれば、2歳以上にならないと産卵しない群れもあります。
タチウオの性比は
メス3対
オス1程度で、雄性先熟型の性転換を行うため
メスが多数を占めます。ふだんはメスを中心にした群れと、
オスを中心にした群れに分かれていて、産卵期になると融合して水面で産卵します。
オスは3歳からほとんど成長しませんが、メスはそれ以降も順調に成長するため、良型が釣れたときはすべてメスばかりで、
オスがいないという不思議な現象が起きてしまいます。
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古稀になった私よりも一回り以上年上の元気な先輩から
太刀魚釣りのお誘いがあり、1年振りの今朝2時半に
折戸マリーナから出船し
三保半島をほぼ一周して東海大西側当たりで
太刀魚釣りを行いました。
天気予報では波も風もない予定でしたが、清水港内から若干風もあり波も高く、真っ暗の中ポイントに到着するまで大変心配しました。


ポイントへは3時過ぎに到着し、日の出前の5時過ぎまで2時間位の釣行時間なので、普段はスーパーで
サンマを購入し自分で裁いて餌を造っていましたが、今年は売られている
サンマが小さく釣り道具屋で既成の
サンマ餌3匹分を用意しただけでした。
しかし、本日はアタリが多く3~4本指の
太刀魚12匹の釣果となり、餌だけを取られたりする事も多く、用意した餌が無くなってしまう程でした。
先輩は船を出し操船しアンカーを入れ私は殿様釣りですが、私よりも相当多く釣られたようです。本当にいつも良いポイントへ連れて行って頂き先輩に大変感謝しております。


7時前には我家へ戻り、本日出掛けるので早く起きていた孫へ早速自慢して
太刀魚を見せました。
孫にも釣りが好きになって貰おうと、以前大谷海岸へ投げ釣りに連れて行ったり、大井川町にある「ジュネス」と言うフライ・ルアー専門の釣り堀へ二人で出かけた事もあります。



先輩の船は静岡県が本格的に整備し用意した
折戸マリーナへ係留してありますが、昔の貯木場の後で上の写真の様に大きく頑丈な杭が沢山残ったままで、真夜中の暗い中を出船するのは一部杭に電気をつけてありますが、慣れていなければ出船は殆ど不可能です。
以前、真夜中に出船したが波が高く港から出ることが出来ず暗い中を戻って来た時、普段港から
折戸マリーナへ戻るときは明るくなって戻るので暗い中、全く方向感覚が狂い、大きな杭にあわや激突と言う場面に遭遇した事もあります。
本日我々が6時過ぎにマリーナに戻って来る途中で沢山の釣り船が釣行へ出掛けて行きましたが、3連休の昨日・一昨日は波高く出船出来なかった人達が我慢できず何釣りか大挙して出かけたようです。
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今朝3時半から5時半位まで北風が吹き少し寒い中、先輩の操船で
興津沖にて
太刀魚釣りにチャレンジしてきました。
先週の金曜日にも
太刀魚釣りに出かけましたが、
折戸マリーナから出て港内の真ん中アタリに差し掛かったところで、東風と波が高く引き返したので、今日はリベンジになります。
指2本から久し振りに指5本の大物も含め9本でした。今日はアタリが少なく餌のみ取られ事も少なく用意した餌の半分くらいが残ってしまいました。


下の写真は先輩の船を係留しているマリーナですが、ここは昔大きな丸太を貯めて置いた貯木場の後で、マリーナ出来た現在でも当時の大きな丸太を繋いだ大きな杭があちこちに残っています。
普段は少し明るくなる頃戻ってくるのですが、先週は出船し波が高く真っ暗な中を戻って来て、この貯木場跡の入口にある灯台と同じ赤と青の光の点滅を頼りに進入しましたが、2個目を見落とし大変な目に合いました。
貯木場跡に残した全ての杭にライトを取り付けて貰いたいものです。

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今朝3時頃から明るくなる5時まで興津沖で、前回東風で波高く港からポイントへ向かう事できず涙をのんだ
太刀魚釣りのリベンジを果たして来ました。
リベンジと言っても釣行時間が2時間で私は指3~4本を6匹の釣果でしたが、船のオーナーの先輩は私の倍以上を釣り上げていました。
ポイントから先輩の船を係留しているマリーナまでは、船底の塗装が終わったばかりの船が凄いスピードで走り、我家には6時前に到着しました。

我々が釣行するポイントは白々と夜が明け始めると不思議にアタリがなくなり、4時半位からサンマの餌もそのまま上がって来るようになります。
今日は近くの山にも雲が掛かり、
富士山も写真のように微かに見えるだけでした。

私は自治会役員の仕事で8月1日軍神社夏祭りの応援で2日間取られ、更に昨日は大浜公園プールへ孫と出かけ、8月6日土曜日は我自治会の600名ほど参加する夏祭りの準備から片づけまでやり2~3日潰れてしまいます。
娘達からは忙しい方がボケないで良いと言われ、もう少し頑張りたいと思っています。
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今日「成人の日」は孫の父親が年末から11連休の長期休暇で本日出勤日となり、暇な小学1年生の孫と焼津市
大井川町にある釣堀「
ジュネス」へ釣りに行って来ました。
普段私一人で釣行する時は朝6時から釣堀
ジュネスで釣りを開始しますが、今日は早朝テニスを夫婦で楽しみガストで朝食と取り、帰宅後
フライ釣りの用意を孫としてから10時半頃我家を出発しました。
途中コンビニなどに寄りながら12時前に到着しましたが、驚いた事に
ルアーフィッシングの
大会が開かれており、今日は貸切で出来ないとオーナーから言われましたが、静岡市から孫と楽しみに来たのでと何とかと頼み込み、
大会の終了近くからお情けで
フライフィッシングを楽しむ事が出来ました。


私は
ルアーの
大会を初めて見ましたが、時間制限で何組かのグループに分かれ上位何名かが順々決勝へとか釣った数を競いながら上位を目指すアングラーの緊張と焦り等をヒシヒシと感じとる事が出来ました。
そのアングラーの装備にもビックリで、
ルアーを装着してあるロッドが一人6本は用意されていました。
アングラーの車は殆どが県外ナンバーで千葉、群馬、さいたま、神奈川、東京、愛知等で東名高速近いジュネスの利便性が評価されているようです。


我々は
ルアーでなく、沢山釣れる
フライフィッシングを楽しんだので、私が先に2~3匹程釣ったら後は孫にロッドを譲り楽しんで貰いました。最初は私の針がバーブレスにしてある為、糸を緩めると針が外れ逃がしたりしていましたが、徐々に馴れて来て、私はキャッチアンドリリースをと思っていましたが、孫は自分の釣った魚をクーラーへ言うので結局11匹を我家に持ち帰りました。
2時間にも満たない釣りでしたが孫から「アー楽しかった・・」と言われ涙が出る程、嬉しくなりました。

猫が遊びに来た後、ノンビリと昼寝をした姿をとらえ孫が写真を撮りました。
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9月末以来の
タチ魚釣りへ挑戦するため、今朝の3時に先輩の家へお迎えに行き、3時半ころ折戸マリーナを出船し、ポイントの
興津沖に4時頃到着しました。
先輩がアンカ―をセットし釣行開始しましたが、強い
北風の影響かアンカ―が利かず100m位の深い所まで流され全くアタリもなく、先輩はアンカ―を引き上げ再度打ち直し作業を行いました。
ポイントを変えると5時頃からアタリが出だし6時過ぎまでアタリが続きましたが、少し明るくなり始めるとアタリがピタッと止まり納竿となりました。


9月末の
タチ魚釣りと比較すると、大きさも数も今一でしたが、4本指5本を含め13匹の釣果で満足でした。
今朝、驚いたのは月も出ていない真っ暗な中をカゴメが数羽、サンマの餌の残りを狙って
北風の強い中、その風に乗って船の側を飛び回っていました。
今朝は昨日よりも最低気温が若干上がったようですが、
北風と寒さでホッカイロを2個身につけ、更に
手袋をしたまま餌を付けたりしたので手返しが悪い釣行となりました。


最初から我々のポイントには1艙もいませんでしたが、若干明るく成り掛けると周りに4~5艙の船影が見え出し、これから100m位の棚を狙うのではないかと先輩が言っていました。
この頃、日の入り時刻は徐々に遅くなって来ているようですが、日の出時刻も成人式位まで、まだ遅くなって行くようです。
我々が清水港の日の出桟橋近くまで戻って来てから太陽が顔を出しました。

今朝出船する時はマリーナでも風があり心配しましたが、戻って見ると快晴無風状態でした。
今晩は妻が30年来お付き合いをしているお友達とその旦那を含め3夫婦での飲み会があり、釣ったタチ魚を捌いて刺身を造り持参するよう用意しました。
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漁期が今月末で終わる「
鮎の
餌釣り」へいつもテニスコーチと出掛けて来ました。
我家が出る頃は雨も降っていなく、天気予報も見ておらず全く雨を予想していなかったのですが釣り始めると雨が降り出しました。
釣りには
カッパは必需品なので特に問題はなく30匹弱釣る事が出来ました。
今年は暖かいようで
鮎がまだまだ釣れており、我家では私を含め食べるには全く人気のない
鮎ですが、釣りだけを楽しんでいます。
先日の釣った
鮎を腹開きにし一夜干してから、焼いて食べて見ましたが海の魚と違い脂がなく私が一人2匹程食べただけでした。


人様に上げたいとも思いますが、私が嫌いな魚なので美味しいと推奨する事も出来ず、大型ばかりなら良いのですが型も不揃いで、差し上げる勇気が出ません。
妻からは冷蔵庫にそのまま残っている
鮎を「早く捨てて」と言われていますが、折角釣った
鮎なので未練がましく残しています。
今年の漁期が終わったら一気に処分したいと思っています。

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本日朝、風が強く雨が降る中、忙しく今日しか暇が無いテニスコーチに誘われ藁科川へ鮎の餌釣りに行って来ました。
一昨年、この時期に大型鮎の爆釣に遭遇した事が思い出され、一人ではとても釣行する気持ちはならなかったが、車で送迎してもらい思いきって出掛けました。
コーチの情報網で昨日大型鮎を釣った人があったとの話で期待して出掛けました。
釣れた情報は瞬く間に釣り仲間に知り渡る為、我々が現地へ到着したのはまだ暗く懐中電灯頼りでポイントを探しました。


現地では雨が降り続きましたが心配した風は無くなり、私は初めて最初から雨が降り続く中カッパを着ての釣行をしました。
テニスも初めてしまえば雨が降ってもやり続けますが、鮎の餌釣りも雨を予定し準備してあれば特に問題もありませんでした。
今日の釣果は20㎝を筆頭にそれなりの型が19匹釣れ満足でした。
下の写真のように腹には皆、卵や白子が入っていました。腹を出し腹開きにして一夜干しにして見ました。
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昨日は前日夜10時半から1時頃までラグビーW杯のサモア戦をテレビ観戦し寝不足の中、朝7時から学区運動会の準備から午後4時近くまでの片付けで疲れました。
学区の子供会が主催する大運動会ですが、我自治会は大人弁当100個と子供弁当40個を注文し、大人と言っても老人が多くメインの子供参加は大人の半分以下でした。寂しいですが、どこの自治会も同じ様な状況だそうです。


そんなお疲れモードの中でもコーチから鮎の餌釣りのお誘いがあり、自分から釣行を決断するのは殆どゼロの等しく、お誘いに乗る事にしました。
今朝夜明け前に我家を出発、藁科川のポイントへ到着するまでは川原を歩く時に懐中電灯を使用しました。
釣り人は多くないが良いポイントがなく困り仕方なく藁科川の東側で一旦釣り出しました。しかし全くアタリなく、明るくなって川を歩いて渡り先週釣りをした西側で釣行しました。
他の釣り人の様子を見ても殆ど釣れている姿を見る事が出来ず困っていると、川幅の広い中心部に鮎の跳ねる姿を見て、川の中へかなり入り釣りを始めるとそれなりに釣果がありました、


藁科川でも9月に入って雨が多く、上の写真のような大きな木が根こそぎ川に流れ、あちこちに無残な姿を晒していました。
今朝はコーチも私も色々予定があり、8時頃まで釣行し早々と帰宅しました。
結局、本日は早く帰宅しましたが、道具の後処理から少ない鮎の内臓処理に加え、午後から自治会の関係で駿河区役所へ行き、帰りに3ヵ月に一回の血圧・コレステロールの薬を貰うため掛り付けの医者に立ち寄り、更に夜は町内の人の通夜へと出掛け忙しい一日となりました。
明日は11時からテニス教室ありますが、寝不足が続いているので明日の朝はユックリと7時頃まで寝たいと思っています。

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今朝、清水区の先輩の家に寄り、折戸マリーナから3時前に出船し日の出までの3時間弱、今年初めてのタチ魚釣りにチャレンジしました。
昨年は私自身がタチ魚釣り絶不調になり、賢くなったタチ魚に餌ばかり取られ事が多く散々の釣果で自信を失いましたが、従来のロッドキーパーへ置きっぱなしの釣方から、本日はロッドを手持ちにして微かなアタリも逃さないよう慎重にやり取りし何とか釣果を稼ぐことが出来ました。


最初はアタリも分からない様な小型が2、3匹釣れ、その後は指4~5本で1㌔弱の大物も混じり楽しい釣りとなりました。
我家には7時前に戻り小学1年生の孫にも釣果を見せる事が出来、上の写真は起きたばかり魚好きな幼稚園の孫が一番可愛いタチ魚を持ったので私も一緒に妻に撮影して貰いました。


指4~5本5匹を含め合計13匹の釣果でしたが、今まで不調の連続で自信を失っていた私には少し自信を取り戻す事が出来たと思います。
帰宅後、テニスへ出掛ける前の妻に、テニ友3軒に配って貰おうとタチ魚を刺身で食べる事が出来るよう柵にさばいた物を焦って調理しました。
タチ魚が沢山釣れた時はご近所やテニ友等へ配っていますが、殆どの人が一番食べて貰いたい刺身では食べていないようなので、本日は手を掛けて配ってみました。
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私は7月中旬を最後として安倍川・藁科川での鮎の餌釣りを、自治会の仕事や大雨の影響などで何となく中断していました。
今朝はテニスコーチから誘われ久し振りに釣行に出掛けて見ました。
安倍川はまだ濁りは取れておらず、2カ月前とは川幅が2倍位に広がり流れが変わった、水の澄んでいる藁科川での釣行となりました。特に釣れているとの情報があった訳ではなく釣り人は数人いるだけでした。
そんな中でベテランのコーチは着実に、釣果を伸ばしているのに私には全くアタリガなくコーチが釣れている場所を私に譲ってくれても釣る事ができなく、自分の不甲斐なさに泣き出したくなりました。

コーチに仕掛けや餌などを観て貰いましたが特に問題なく、どうしたものかと思っているとコーチからラセンに付けたコマセがバラけずそのまま残っている指摘されコーチのコマセを頂きました。
終了予定時刻まで30分位しかありませんでしたが、仕掛けを新しくし、コーチのコマセを使用すると同じ場所で一気にアタリが出て鮎・ハヤ・ダボハゼが立て続けに釣れ出しました。
あまり、コマセの事は気にしていませんでしたが、コマセの威力が身に浸みました。
早速コーチと同じコマセを購入し再度チャレンジして見たいと思っています。

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今日は妻や同居している三女達が出掛け、1年生の孫と私が取り残されたので10時過ぎから二人で初めて静岡市
大谷海岸へ
投げ釣りに行って来ました。
数年前まで
地引網を行っていてテトラポットが300m位入っていなく広い
大谷海岸には、我々が到着した時から帰るまで誰一人釣り人が来ませんでした。
水は若干濁っていましたが、波も殆ど無く釣り日和なのに釣り人がいないのは、魚が釣れないのでだれも釣りに来ないのです。


我々は時間つぶしの為もあり、孫にも釣りの楽しみを味あわせ釣りに興味を持って貰おうと、だれもいない海岸で竿を出してチャレンジして見ました。
キスの仕掛けを投入しましたが、案の定アタリは全くなく餌の赤イソメもそのまま上がって来る状況で、孫が釣りに興味が無くなってしまうのを恐れていたら、偶然アタリがあり煮付けに丁度良いくらいの
イシモチが上がって来ました。
1時間もすると孫も飽きて来てしまい、最後に孫が釣った
ギンダベラも一緒に持ち帰り、妻に一緒に煮付けにして貰おうと思っています。
これで孫が釣りに興味を持って貰うと嬉しいですがヽ(^o^)丿
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昨日は静岡でも暑い一日となり34度を超える
猛暑日に近づき、クーラーなしでは堪えられくなって来ました。
そんな中で、昨晩は
お盆の
迎え火を
孫達と一緒に焚きました。
夜は風もあり少しは涼しくなりましたが、我家ではクーラーを入れっぱなしでした。
最近は住宅地での焚き火は許されなくなり、
孫達は焚き火を見たことがなく
お盆の
迎え火や送り火を興味深く見て「熱いなー」と
迎え火を肌で感じているようでした。


私は自分の父親から
お盆には殺生をするなとよく言われて育ちましたが、月曜日が休みのテニスコーチからお誘いがあり禁を破って昨日の朝から9時頃まで藁科川で釣りをして来ました。
7月に入り雨が降り続き安倍川は黄色く濁っていましたが、藁科川は少し濁りが取れ始め沢山の釣り人が出ていました。

朝のうちは空気が澄んでおり、富士山を奇麗に見る事が出来ました。
我々は朝の出がけに雨が降り出し出発を躊躇していたら、情報が入ったポイントは既に釣り人に占拠されており、釣れそうなポイントには入れませんでした。
鮎の餌釣りは釣れるポイントが狭く、事前に言われていたポイントに入った釣り人1~2人だけ釣れていて、我々は指をくわえて見ているだけでした。寂しい釣果でした。
お盆に釣りは止めなさいと言っていた親父に謝らなければなりません。
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今朝4時に落ち合いテニス仲間3人と
原付バイクで隊列を組み、
安倍川へ
鮎の
餌釣りに行って来ました。
安倍川や藁科川には車を停める駐車場が殆どなく、ゲートの横をすり抜けられる
原付バイクは便利な乗物です。
ちなみに私は雨の日が休みになる近くのテニス教室へもコートの至近まで行け便利な
原付バイクを利用しています。
昨日
鮎釣りの師匠であるテニスコーチからお誘いがあり、もう一人のテニス仲間と3人出掛け、釣果は11匹でしたが型が良くなって
鮎とのやり取りを楽しむ事が出来ました。
釣れた
鮎は我家不人気で全て今年から始めた仲間に差し上げてしまいました。

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安倍川・
藁科川の
鮎の解禁は今月1日からですが私は7日日曜日に年間
遊魚券を購入し、当日の夕方今年最初の試し釣りに出掛けましたが、
鮎どころかハヤさえ1匹も掛らずショックを味わいました。
11日木曜日の夜、
鮎釣りの師匠であるテニスのコーチから
藁科川で
鮎が釣れ出したとの情報が入り、翌金曜日に出掛けたいが予定があり、間をぬって雨が上がった昼頃から孫の送迎があり3時頃まで、舟山西側釣り人1人だけでしたのでチャレンジしました。
この場所は唯一近くに車を置ける駐車場があり、夕方だけ短時間釣行するのに便利な場所です。


この日は昨年と違い鮎の小型ばかり16匹の釣果でしたが、私の横で朝早くから釣っていた釣り人は大型も多く物凄い数を釣ったようです。
その釣り人の話では昨日の方が更に型も良く、数も釣れたと話していました。
私の後からも何人か釣りに来ましたが、殆ど釣れず皆早々に引き揚げて行きました。
我々の釣っていた場所から見える範囲に釣り人は一人もおらず、朝から釣っていた釣り人1箇所が爆釣のポイントになっていたようです。
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私は昨日夕方の5時前に先輩の船に乗せて頂き、太陽が沈むのを見ながら
三保沖の
タチ魚釣りにチャレンジして来ましたが、船釣りを初めて20数年になると思いますが、2度目のボウズになってしまいました。(ボウズ1度目も今年ですが)
今年は初冬から厳しい西高東低の気圧配置で風が強く海が荒れて出船するチャンスが中々訪れず、そこで夜中の出発よりも夕方から釣行に出掛けられれば、海の状況も分かった上で釣行を判断できるので気楽で初めてチャレンジして見ました。、


昨日は港を出てからポイントに着くまで釣りをしている船を一艘も見る事も無く5時半頃
三保沖のポイントへ到着し、勿論ここでも一艘も釣りをしている船はありませんでした。
我々は早速アンカ―を降ろし釣行を開始しましたが全くアタリがなく餌を齧られる事もなかったのが、6時半になり私の竿に遂にアタリがあり慎重に合わせ完璧だと思ったのが外れてしまいました。
同じ時に先輩にもアタリが来て指5本の超大型を釣り上げ、二人でこれからだと喜んだの束の間パッタリとアタリガ止まり、私はアタリがあった時に1回餌を取られた以外全く餌を齧られる事もありませんでした。先輩も殆ど餌を取られず結局7時半に止めてしまいました。


先輩は超大型以外にもう1匹釣りあげ、私は恥ずかしながら1匹を貰って帰宅しました。
夕方からの釣行でタチ魚が釣れ出せば、禁酒して夜中に出船し朝まで釣行するのとは違い、
サンマの餌さえ用意してあれば当日天候の様子を見た上で先輩から電話を貰っても釣行が出来、明け方の釣りの様にプレッシャーが掛らず気楽に釣行できると思いました。
幽霊みたいにどこかえ消えてしまうタチ魚を再度追い求め先輩と釣行したいと思っています。

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テニスのコーチと今年最後の
鮎の
餌釣りを本日朝行く予定でしたが、コーチの都合が悪くなり私一人で行くか止めるか散々迷いながら、
鮎の猟期は11月末で終了する為、最後になると思い、昨日のテニスの疲れが残る重い腰を上げました。
鮎の
餌釣りは季節によって釣り場所が細かく指定されており、現在
藁科川では牧ケ谷橋からバイパスまでの様い範囲に限定されています。
私が6時半頃に到着すると既に10人位の釣り人が焚き火をしたりして場所を確保していましたが、昨日コーチから教えて貰ったポイントには一人もいませんでした。
これ幸いと教えて貰ったポイントで竿を出しましたが全くアタリがなく、釣人が大勢いる方に行くと、昨日釣れたポイントは全く違う位置で既に入る余地はありませんでした。

結局、皆さんよりも少し離れた場所で竿を出しましたが、18㎝超の
鮎が1匹偶然釣れたのみで殆どアタリがなく9時過ぎに帰宅しました。
年間7千円の入漁料で且つ簡単な仕掛けで餌代も殆どいらず、若干コマセ代が掛る程度の鮎の
餌釣りは安い道楽で、来年も続けて見たいと思っています。
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今朝4時半過ぎにテニスコーチに迎えに来て頂き、テニス仲間と3人で
足久保川の安倍川出口で
鮎の
餌釣りをして来ました。橋の横にある駐車場には真っ暗な5時頃に到着しましたが、既に10台前後の車が駐車しており驚きました。
コーチの情報では安倍川・藁科川が濁って釣りにならないようで、水の澄んでいる
足久保川に釣り人が集中し、昨日は相当釣れたようです。
私はこのポイントで
鮎の
餌釣りをするのは初めてですが、一緒に行った二人は昨年このポイントで大物を沢山釣ったようです。


我々が暗い中を懐中電灯頼りに川原に降りて行くと、只さえ狭い釣り場の好ポイントには既に釣り人が陣取っており我々は最も上流へ入りました。
明るくなると狭いポイントに釣り人が大勢いる事が分かり、素人の私には好ポイントへ入っての釣りは無理であると納得しました。
釣果は私が釣った鮎で最も大きいかも知れない19㎝の鮎を含め5匹でした。今年は鮎の餌釣りでボウズの時がなく、我家の冷凍庫には鮎が溜まって来て始末に困っています。
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昨日の未明3時過ぎに
三保半島の付け根で清水港の一番奥にあるマリーナを先輩の船で出船し、半島をぐるりと一周して反対側の三保沖で
タチ魚釣りにチャレンジしました。
三保半島の付け根は幅が狭く、ここに運河でも掘削してくれればマリーナからは簡単に外洋に出る事が出来、本当に便利になると思っています。
先日の
タチ魚釣りは私が船釣りを初めて20年以上になりますが、初めて何も釣れる事がない「
ボウズ」になり、本日は何とか1匹でも意気込んで挑戦しました。


我々がポイントに到着し釣りを始めるのは3時半過ぎになり、タチ魚が釣れるのは周りが白々と明るくなる前までの2時間チョットの短期決戦です。
今回は前回よりもアタリがあり私の釣果は指4本弱の型の良いタチ魚4匹と
サバが1匹でした。勿論先輩は私よりも沢山釣っていました。
今回の釣りで驚いたのは30㎝以上ある大きなフグが先輩と私に何匹も掛ったり、仕掛けを切られたりと私だけでも仕掛けを5個も壊されました。
緑がかった色をしており先輩はクサフグではないかと言っていましが、ネットで見るとクサフグは30㎝にもならないようで何フグか分かりません。物凄い力での引きがあり何か大物が掛ったかなと喜び、網まで用意して引きあげても姿を見ると腹が立ちました。
静岡市の大谷海岸で投げ釣りをする時もフグに悩まされますが、この時掛る小さなフグがクサフグではないかと思います。


さて、私は自宅に8時前に戻って来ることが出来、10時からテニス教室があったため、朝食を取ったあとテニスにも参加しました。
妻は私が朝1時に起きてタチ魚釣りに出掛け、更にテニス教室へ参加し昼寝もしなかったので驚いていました。
夜はタチ魚の刺身でビールを飲んで7時過ぎには寝てしまいましたが。
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