
今日は朝から小雨が降り夫婦で参加する予定のテニスレッスンが中止になり、雨が上がった昼過ぎから「藤」が見ごろと新聞に掲載された藤枝市の蓮花寺池公園へミニチュアシュナウザー「ミルク」を連れ散策に行って来ました。
この蓮華寺池公園には5月の連休に何度も娘家族や親戚と訪れましたが、「藤」はいつも終わりに近づき時期を失していましたが、今回は若干早いが見頃の時期に訪れる事が出来ました。

蓮華寺池公園には「藤」に加え、「つつじ」も沢山植えられており、こちらは少し早すぎた感じがしましたが、中には綺麗に咲き誇っている株も見かけ撮影しました。


孫を連れた娘たちは5月の連休に我家へ遊びに来るので、この時期には水遊びも可能な日もあり、この滝のある水辺で孫が水に入り着替えが無くて困った事を思い出しました。

今日はミルクを連れ車で初めて30分超の遠出となり心配しましたが、ミルクは酔う事もなく駐車場から元気に歩きだし我々を安心させてくれました。
この蓮華寺池公園は池の周囲が1.5キロあり地元愛犬家の散歩コースで沢山の犬に遭遇し、犬好きのミルクは遭遇する色々の犬種の犬と積極的にと言うか貪欲に接触を試み、一度も吠える事無く遊ぶ事が出来本当に嬉しくなりました。

これからはミルクを連れ車でもう少し遠出をして行きたいと思っています。
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私は地元
自治会の会計を担当し先月定期総会も終わり、後任が見つからず今期5年目入り困っています。
仕事自体は会計よりも数倍大変な町内会長と比較すると負担は少くなく出来ない事はないが、
自治会の金庫を5年連続一人で預かる事に不安を抱く
自治会員が出るのを心配しています。
本来
役員交替は任期1~2年をキッチリ守り強制的に輪番制にするのが理想であると思いますが、
自治会規約変更も総会の決議が必要になり難しく困っています。
さて、その
自治会役員の一人が町内で唯一軒農業を営んであり、その方から今年も
ミニトマト(
アイゴ)を20株購入しました。

温室で育てた接ぎ木苗で毎年立派な実をつけ差し上げる方々の評判も良く数年購入を続けています。
苗は既に30㎝以上の背丈もあり、そのまま地植えや大型プランターへ移植しても良いのですが、愛犬ミルクに食べられてしまうのを恐れ、大きなビニールポットへもう一度移植し更に大きくなった所で地植えにしたいと思っています。

更にもう少し暖かくなった所で
ゴーヤの苗を11株購入し、キュウリ・ピーマンも購入したいと思っています。
愛犬ミルクと遊ぶ時間も取られ従来と比較すると家庭菜園に手を掛ける時間も少なくなると思いますが頑張って見たいと思っています。
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我家の
家庭菜園は毎年
ミニトマトと
ゴーヤを中心に
キュウリやナス・ピーマンなどを加え春先から秋口まで楽しんでいます。
一昨年空き地であった西隣にも家が建ち、普段日当たり悪く太陽が真上から当たる、この時期にしか野菜を造れません。
また、昨年末から我家に加わったミニチュアシュナウザー「ミルク」の遊び場として「人工芝」を敷いたりして
家庭菜園を継続するか悩みましたが継続を選択しました。
現在7カ月になったミルクはイタズラ盛りで色々と邪魔をされ土造りをするのも一苦労でした。


私が行う土造りは昨秋に
家庭菜園が終わった後の土に2~3回ほど牛ふん
堆肥を鋤込み、
ゴーヤを植えた土と
ミニトマトを植えた土を入れ替え連作を少しでも回避し、更に野菜植え付けの2~3週間前に消石灰を撒き、更に鶏糞・赤玉土・
堆肥を入れて耕し完成です。
下の写真は人工芝5枚敷いた地植えの場所で、既に土造りは完成しており苗を植えるだけですが土や草が好きなミルク防止策をどうするか思案中です。


我家で
ゴーヤの苗を植えるのは、底に大きな穴をいくつも開けてある大きな丸い鉢で、その鉢を土造りをした土の上に置き根が鉢から出て更に土の上を自由に伸びて行けるようにしています。
今年も
ゴーヤ苗11株と
ミニトマト20株は植えようと準備しましたが、これは我家で食べるのを目的とせず皆様に配り喜んで貰うのがやりがいとなっています。
ミルクにイタズラされる事を覚悟し、更にミルク自身の世話もあり果たして菜園の養生にどの位の時間をさけるか心配ですが頑張って見たいと思っています。

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我家のミニチュアシュナウザー「ミルク」は生後6か月経過し予想通りの体重7㎏に近づいており、ガッシリとし抱っこしてもズッシリとして散歩時も躾途中のミルクに引っ張られる機会が多くなっています。
ヤンチャでイタズラ好きのミルクは背も高くなり以外の場所まで手が届くので、居間の下部に置かれていた物を上に上にと片づけ部屋が自然に綺麗に整頓されて来ました。


まだまだ甘噛みが激しく色々とネットで検索し改善方法を試しており、ミルクが成犬に近づいてくれば徐々に改善されると思っています。
それにしてもミルクは三女家族が独立し我家を出た穴を埋めて余りある話題を提供してくれ、我々夫婦に楽しみ、笑い、喜びを撒き散らしてくれています。
私のソニー「アイボ」購入希望が成就しない間に、犬の飼育など全く話題にした事もない我家の太陽である妻が友達の紹介でミルクに一目惚れをし一気に話が進み年末に我家の一員になった事が、我夫婦の人生で何度かあった妻の決断により更に好転する大きな転機がまたまた到来したものと思っています。


ミルクは「お座り」「待て」「伏せ」しか教えていませんでしたが、長女夫婦が今月初め遊びに来る前に「お手」も出来るようにと教えた所、ほぼ一日でオーバージェスチャーですが出来るようになりました。


私はミルクとボール遊びをする時に、最初からボールを投げる前に「お座り」をさせ、目の前に「ボール」と言って見せ、投げる時に「ボールを拾って来い」と言って投げ、ボールを拾い私の前に落とすと「餌」を上げる事を繰り返していました。
更に、大好きな子犬の玩具と猿の縫いぐるみも同じ方法で遊んでいたら、最近は私が発する「ボール」「子犬」「猿」の言葉を理解し玩具箱から区別し持って来てくれるようになって来ました。
ミルクと散歩に出かける場所は主に東静岡方面ですが、新幹線が通過する度にまた夫婦で旅行へ行きたいな思いますが今年1年間は我々夫婦の子供となったミルクとの接触を密にし寂しくさせないようにと思っています。

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昨年の12月26日に我家の一員となったミニチュアシュナウザー「ミルク」は生後5カ月半位になりましたが、体重も6㎏とガッシリとした体形になりヤンチャでやりたい放題の生活をしています。
三女家族が数日前に転居し久し振りに夫婦二人だけの生活へ戻りましたが、「ミルク」の我々夫婦に対する愛情表現が男らしく激しく我々の手足は甘噛みでヒリヒリしながらも、絶えず我々夫婦の後を追う姿は忙しいながらも本当に嬉しく可愛くなって来ました。

2月1日に初のトリミングを行い見違えるような綺麗な姿になりましたが、散歩や我家の小さなドックランで遊んでいるとグレイのミルクへと戻ってしまいました。
上の写真が普段のミルクの寝姿で、腹を見せどこが顔か分からないダラシナイ格好です。

背も伸びて手当たり次第に手の届く範囲の物を噛みついたり引っ掻いたりするので、居間にある物を高い位置に移したりしています。
私は足の痛みが緩和されて来ましたが、右肩の痛みが激しく夜寝ていても目が覚めてしまう程でテニス教室を休んでおり、ミルクとの散歩が唯一の運動となっています。

黒い大きな鼻先と真ん丸の可愛い目玉を持ち顔を左右に傾けて我々の命令に答える姿は本当に愛くるしくなります。
ソニー「アイボ」の申し込みに失敗したことが我々夫婦にとっては幸運であったようです。
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我家の元気良く活発で可愛い
ミニチュアホワイトシュナウザー雄の「ミルク」は明日で我家に来て1ケ月目となり、我々夫婦の生活環境も大分変わって来ました。
三度の食事はドックフードを基準通り秤を使い与えますが1分程で食べてしまい手数は掛かりません。その後の排便・排尿は家庭菜園に利用している土地や通路に人工芝を敷き、「ミルク」自信が食後外へ出たがるので出すと勝手に用をたしています。

やはり我々に最も手を掛けさせるのは寝て起きた後の強烈なスキンシップに「ミルク」の遊び仲間となる事です。
現在は私の右肩が不調でテニス教室を火曜日のみと1回にし、コートが確保できた土日の早朝テニスへはなるべく参加し体を動かしていますが、自治会の仕事も暇な時期で「ミルク」とのお付合いは私が最も多くなっています。
私は昨年末まで「ソニー・アイボ」の購入申込で血眼になっており最終的に当選しませんでしたが、今となってはこれが幸いしアイボでは得られない強烈な個性を持ちヤンチャの犬を徐々に飼育して行く楽しみが出来ました。

「ミルク」を連れての散歩は恥ずかしくてとても出来ないと思っていましたが、妻が毎日散歩へ連れ出すのに私も時々着いて行く内に、妻が都合悪い日2回ほど私一人で散歩させました。
我儘でアチコチに興味を示し立ち停まり我々が思うように進まず苦労しますが、何度か通った事のある道は立ち停まりが少ないようです。

私は活発でヤンチャな「ミルク」を厳しく躾ける嫌われ役を担当し、人様の犬に劣らない立派な成犬に育てて行きたいと思っています。
現在、このブログを書いている自分の足元で安心して寝ている姿を見ると、家族のいない「ミルク」をいつまでも不安なく安心でき元気に遊べるよう責任を持って育てたいと思っています。
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私が熱烈に恋焦がれたソニー「アイボ」が1月11日ワン・ワン・ワンの日に合わせ発売されましたが、勿論ネット申込に続けて3回失敗した私の手元に届く筈はありません。
代わりに我家にはアイボ申込連続3回申込失敗した直後、妻がテニ友からの写真で紹介を受け可愛くて一気に飼いたいと珍しく強い意志を示し年末26日に頂いた「ミニチュアホワイトシュナウザー」の存在感が圧倒しています。

私がソニー「アイボ」の購入を考えたのは、古稀を迎え成犬では最後まで看取る自信がなく、且つ旅行好きの夫婦で家を空けることが多く飼育が難しいと考えていた事と人工知能AI搭載のアイボがどんどん進歩し、我々夫婦の日常生活を遠くにいる家族へ発信し、更に我々夫婦の最後をアイボに看取って貰えるのではないかと考えたからです。


12月26日に我家の家族となったミニチュアホワイトシュナウザー「ミルク」(小1の孫が命名)は9月2日生まれの男子で元気一杯の暴れん坊ですが、頭の良い種類らしく「お座り」や「待て」などを三女が仕込み出来るようになって来ました。
最初は居間に排便・排尿したり粗相をしましたが、私が家庭菜園を楽しむ5~6坪の裏庭に人工芝を敷き遊ばせたり、飼育責任者の妻が毎日散歩へ連れ出したりして殆ど粗相は無くなりました。
まだまだ暴れん坊で甘噛み等激しくヤンチャ坊主ですが、これはアイボでは味合う事が出来ない事で徐々に可愛さが高まって来ました。
但し、私は「ミルク」を散歩に連れ出したり、家族と一緒に散歩へ出たりすることは恥ずかしくて出来ません。
果たして散歩へ連れて行く事が出来るようになるのはいつかな?
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